筆ペンのすすめ。楽しく美文字になる方法。
こんにちは
QQです。
大人になると
字を書く機会は減りますが
全く書かなくなるわけでは
ありません。
文字は一生、扱うものです。
手書き文字が綺麗というのは
それだけで
優越感。
十分特別な人生スキルです。
反対に
文字が汚いと
字を書くたびに
嫌だなぁと落ち込みますよね。
でも
文字を書かずに生きていく
なんて不可能です。
字がうまかったら
字が汚くて落ち込んでる時間を
なくすことができます!
また、
なんで書いてあるか読めない!
と聞かれてしまい、人前で
恥ずかしい思いをすることも
なくなります!
このブログでは毎回
美文字になるための方法を
紹介しています。
今回のテーマは
とめ、はね、はらい。
字が下手すぎて
小学生レベルから見直したい!
という人必見
筆ペン練習法です。
これは
最近美文字界で話題であり、
令和時代の
新常識になりつつある方法
なのです。
やり方はこうです。
綺麗に書きたい字を、
筆ペンで練習する。
ボールペンを
筆ペンに変えてるだけ。
それだけです。
こうすることで、
とめ、はね、はらいを
ペンより意識して
書くことができるのです。
筆ペンの後に
ボールペンで書くと、
筆ペンの筆運びの感覚で
書くことができます。
それがより達筆にかける
秘訣なのです。
ほら、
達筆の人って
やけに、はねが大げさだったり
伸ばす所とかが伸びすぎてたり
してるイメージありませんか?
特に練習してほしい字があります。
それは「永」です。
永の字は
とめ、はね、はらいの
基礎が全て入っている字で
これを永字八法と言います。
ではさっそく
紙と筆ペンを
用意してください。
永の字を10回書きましょう。
慌てず、丁寧に書いてください。
この筆ペン練習法で
美文字を極めて、
周りの友達から
美文字になったねって
褒められるように
一緒に頑張りましょう!
ではまた!