ぱっと見で字をきれいに見せる法則
こんにちは
QQです。
読めないほどではないが
読みにくくて、汚い字。
もしかしたら私の字も
汚くて読む気がしない。
みんなからそう思われているかも、、
あなたが上司になった時、
メモを見た後輩が
言いづらそうに一言。
あのー、
なんて書いてあるんですか。
こんな風に質問される日が
もうそこまで迫っている、、
かもしれません。
その時あなたは思うではずです
もっと字が綺麗だったらなー。
手書き文字が美文字であれば
それをみた後輩は
間違いなく羨望の眼差しで
あなたのことをみるでしょう
仕事もできて字も綺麗
好感度アップ間違いなしです!
ではどうすれば
字が綺麗に見えるのか。
相手に好印象を与えるには
ズバリ10:7:8の法則です
この法則を使うと
バランス良く
読みやすく見えます
また練習いらず、
すぐ実践できる方法だと
テレビでも紹介されました。
それでは
10:7:8の法則を
解説していきます。
漢字をの大きさを10とした時
ひらがなを7、カタカナを8
このようなの大きさで書くと
バランスよく書けます。
文字と文字の感覚を
少し広げるとさらに
読みやすい印象になります。
同じ字でも
後者の方が美しく見えます。
漢字よりも
ひらがなやカタカナを
小さく書くことで、
全体がすっきりします。
これなら
気をつけるだけで
誰でも簡単にできますね。
では今すぐ
下の文章を
大きさに注意して
真似して練習してみましょう
字を綺麗に見せる秘訣
それは10:7:8の黄金比。
ぜひ今日から
実践してみてください。
ではまた!