黒板やホワイトボードに綺麗な字を書く方法
こんにちは
QQです
黒板やホワイトボードに書く
って難しいですよね!
普段の字よりも
字の汚さが
露骨に現れてしまう!
どうしても
上手く書けない!
みんなに
汚い字を見られたくない!
達筆までは望まないから
せめて、見やすい字が
書けるようになりたい!
そんな人のために
ホワイトボード&黒板を
綺麗に書くコツについて
紹介していきます!
やっぱり
人に見られる文字だから
さらっと綺麗に書けるように
なりたいですよね!
立って書く文字の
プロフェッショナルといえば
学校の先生です。
今日教えるこの方法は
実際に、
国語、書写の先生や
ベテランの教師が
よくやっている方法です!
それではやり方を
持ち方と書き方に分けて
説明していきます。
まず、
チョークの場合の持ち方は、
つまむように持ちましょう。
こうすることで、
袖や肘が離れて
自然と書きやすくなります。
普段のような
鉛筆持ちでは
書く面と膝が近づき、
動かしづらいのです。
また、
このつまみ持ちをすると、
体を半身にしやすく、
聞き手の方を見やすいです。
ですが、
ホワイトボードの場合は
ペンが長く、
つまみ持ちができません。
なので、
普通に持つ事も多いです💦
ちなみに
ホワイトボードのペンは
マーカー型ではなく、
丸いやつの方が
きれいに書けますよ!!
それから、
書き方のポイントは
目線を合わせることです。
書く位置に合わせて、
もし、下の方であれば
目線を高さに合わせて書くと
書きやすくなります。
それでは、
練習編です!
とりあえず、
ペンを用意してください!
ペンはなんでもいいです。
頭の中に
黒板やホワイトボードを
イメージしながら
壁に向かって
空書きしてみましょう!
人前でも、
恥ずかしくない字を
書けるように
一緒に頑張りましょう!
ではまた!