東大生の8割がやっていること。ペンを正しくもって美文字に。
こんにちは
QQです。
東大合格生の
ノートはかならず美しい
という本をご存知でしょうか。
やはり頭がいい人は
ノートもきれいなのです。
ノートを見返した時
美しいノートだと
気持ちがいいですよね。
さらに勉強もはかどり
モチベーションも上がります。
テストでいつも平均点より
下回ってしまうような
勉強ができない人も、
美文字教室に通うようになってから
成績が上がるかもしれません!!
反対に
汚いノートはどうでしょう。
見返す気分にはなりません。
汚いノートは
復習の欲を削いでしまいます。
たまに
自分しか読めないような字で
頭のいい人もいますが
あなたが
そんな天才でない限り
汚いノートのままでは
頭が良くなりません。
このままだと、
テストで悪い点をとり続け
志望校にも合格できない💦
なんてこともありえますよ。
きれいなノートと美文字は
すごく関係しています。
さらに
美文字を書くのには
ペンの持ち方も
関係しているのです。
実は東大生の8割は
鉛筆の正しい持ち方が
できている
というデータがあります。
ですが実際
普段から正しい持ち方で
書いている人は
日本人の3割もいません。
それでは
正しい持ち方について
解説していきます。
下の写真のように
親指と人差し指で
ふんわりと持ち、
中指で支えます。
このとき
掌の下に空間がある
ことを意識して
持ちましょう。
よくある
だめな例はこちら
親指が人差し指より出る、
人差し指に力が入りすぎる
などの持ち方です。
この持ち方だと、
掌の下に空間が
潰れてしまいます。
正しく持つと
余計な部分に力がかからず
手が疲れません。
そのため
長時間集中する
ことができます。
さっそく
ペンを手に取り
正しい持ち方で
握ってみてください。
三番の指でふんわりと、
掌の下に空間を作って
ください。
上手くできましたか?
何事もクセを治すのは大変です。
最初のうちは
慣れないかもしれませんが、
地道に治していきましょう。
ではまた!